世の中 嘘のコロナパンデミック騒動は、まだ収まりそうにないです。
そんな最中に すごい真実がわかりました。
ビルゲイツといえば、今年 2020年3月13日 マイクロソフト取締役を退任。
以前から 世界中で ワクチンビジネスを推進しています。
ワクチンによる人口削減とセットで語られ ワクチンの危険性が知れ渡るに連れて
世界中で嫌われ者になっています。
にもかかわらず日本では、 ビル・ゲイツが春の叙勲(じょくん)外国人叙勲
「旭日大綬章」を受章のニュースが流れていました。
ビル・ゲイツのどこに勲章を与えるほどの功績があるのでしょうか?
こんな悪人に勲章を与える方も お仲間だという事が、わかり墓穴を
掘っています。
RAPTブログでは、新たな真実が、リアルタイムで次々と暴かれています。
RAPT理論から真実を知った人々(兄弟姉妹)が、YouTubeやTwitterで情報
を拡散しています。
ビル・ゲイツを追っていくと大本教との繋がりが明らかになります。
以下ツイッターから引用
ビル・ゲイツは、中曽根康弘の妻・鴬子の隠し子か?
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) 2020年4月25日
中曽根康弘は、JAL123便撃墜の首謀者。https://t.co/EtYmzljZDw
ビル・ゲイツは、JAL123便事故のおかげでボロ儲け。https://t.co/gcJfgOvmub
ビル・ゲイツは大本教信者で、中曽根は生長の家(大本教が母体)の信者。https://t.co/BON7RDXuxP https://t.co/I7BH6Xdo7r pic.twitter.com/2spVNkMWM4
下の方が切れているので 以下リリアンラランさんから引用
あれっ!似てる!
— リリアンララン (@2AI2jqaytDUUgpK) 2020年4月25日
中曽根鴬子(康弘の妻)
1921.10.30生 2012.11.7去
ビル・ゲイツ
1955.10.28(64)
子供なら鴬子33才の子
この頃、康弘はキッシンジャーと親しくしてた
キッシンジャーはゲイツと同じ青い目
(彼も日本人風顔)
これが中曽根が権力を握り続けられ、トロン関係者を葬ったわけ? https://t.co/YlGvkJk9rp pic.twitter.com/De90c8hIYx
ビル・ゲイツが、中曽根蔦子と親子であったならば、35年前のJAL123便の
墜落事故に関わっていたとしても なんの不思議もありません。
JAL123便の墜落がなければMicrosoftは存在しなかったと言われています。
そして、注目すべき点は、JAL123便墜落事故は、ただの飛行機事故
ではなく大本教による宗教的な儀式殺人であった事が、RAPT理論で
解明されています。
飛行機が墜落した御巣鷹山 520の石仏があるそうです。
その520名の命を奪うことで 石仏に御魂が入り国常立尊が蘇ると信じている
人達が計画したものです。
大本教⇨JAL123便墜落⇨無料のトロンOS開発者17名死亡⇨MicrosoftのOS
Windowsが世界に普及⇨ ビル・ゲイツ⇨当時首相 中曽根康弘
大本教 岡本天明が、国常立尊からのひふみ神示という啓示を受けています。
123=ひふみ 飛行機の便名が大本教と繋がります。
「123便」=「ひふみ」=「ひふみ神示」=「国常立尊(悪魔)」
Microsoftの社名も
Micro(ミクロ)= Miroc(みろく)のアナグラムと言われています。
Miroc (みろく) = 弥勒 =3つの6= 666(悪魔の数字)
そして、コロナ = 567を 大本教ではみろくと呼んでいます。
567= 弥勒 (みろく)=666
大本教の信者達が、出口王仁三郎の予言を成就させるために計画を
進めているに過ぎないことがラプト理論では明らかにされています。
上記のRAPTブログの中の引用から 更に引用転載
----------------(以下、こちらから転載)
なぜJAL機は、高天原に落ちたのか?
なぜ123便であったのか?
なぜ犠牲者は520人だったのか?
そこには理由があるはずです。
そこは高天原(たかまがはら)という、特別な名前のついた山でした。
周知のように、そこは古事記において、天津神(あまつかみ)が住まうとされる神聖な場所を意味します。123=「ひふみ」は、神事を表す特別な数字であり、残酷なまでの情報隠滅作戦にもかかわらず、結果的に524人の乗客のうち4人が生き残り、犠牲者が520人となったことなど、偶然の一致では片づけられない不思議な符号が、本当の理由を教えてくれました。
この世界には偶然というものは存在しません。
ですからそこには大きな意味があります。
行き着いたのは、高天原にある神社の両脇に眠る520体の石仏でした。
その神社のご神体は、国常立尊(くにとこたちのみこと)です。
古代日本の王であった国常立尊は優れた人物でしたが、厳格すぎる性格が災いして家臣に恐れられ、暗殺されました。
そして、暗殺された国常立尊の首が流されたのが神流川(かんながわ)、胴体を流したのが荒川、暗殺者が返り血をすすいだ時「くまなく血で染まった」のが千曲川(ちくまがわ)、そしてその三つの川の源流こそが、高天原です。
その神社に国常立尊(くにとこたちのみこと)が生き返るようにと、昔の人たちはコツコツと石仏を納めました。
(註:その石仏が以下の写真のようです。出典はこちら)
そして納めた520体の石仏に、JAL123便で命を落とした520人の御霊(みたま)が入った瞬間、国常立尊が蘇えるという伝説があります。
この伝説を知る地元の人々は、JAL123便の事故のニュースを見た時、犠牲者が520人だったとわかって、「あぁ、この人たちが神様を蘇えらせてくれるのだ」と悟ったそうです。520人は無駄に犠牲になったわけではなかったのです。
彼らは国常立尊となり、日本の国を守るために蘇ったのです。
----------------(転載ここまで)
国常立尊(悪魔)を蘇らす為に、520体の石仏に御霊を入れる為に
520名の尊い人命を奪いました。
その秘密が知られない様に隠蔽に次ぐ隠蔽が、なされてきました。
大本教=悪魔教 ラプト理論によるキリスト教と聖書の神様の視点から
悪魔を崇拝する人々がいるという事が、わからなければ
決して真相には、たどり着けなかった事件と言えます。
詳しくは ↓ ご覧ください。
JAL123便墜落事故は、それだけで止まらず様々な悪事が詰め込まれており
知れば知るほど衝撃的 ショックで開いた口がふさがりません。
しかし、アメリカ人であるビル・ゲイツが、なぜJAL123便墜落事故に関係する
事が出来たのか?
それは、ビル・ゲイツが大本教信者で、飛行機を墜落させる事を知っていたから
に他なりません。
中曽根康弘の妻・鴬子の隠し子 なら事前に知っていても辻褄が合います。
”中曽根蔦子は、熱心な生長の家の活動家” と
上記のkawataとNanaのRapt理論にあります。
繰返しになりますが、「生長の家」思想の原点は「大本教」にあります。
kawata2018.com
中曽根康弘が、ホモというのも有名な話です。
生長の家=ホモ人脈 現代においても、LGBTに寛容なムードになりつつある
流れも大本教から来ています。
全てバラバラだったパズルのピースが次々と綺麗にはまっていきます。
RAPT理論は素晴らしいです。頭の中が本当にすっきりします。
キッシンジャーといえば、アメリカの大統領補佐官や国務長官でした。
まさか 隠し子で日本と繫がっていたとは、考えも及びませんでした。
少し調べると中曽根康弘とキシンジャーは交流があります。
”1953年ハーバード大学夏期セミナーに留学。大学院生だった
キッシンジャーなどと人脈を築いた。” とあります。ウィキペディアより
イルミナティーは、その血筋を隠すことがRAPT理論で明らかになっています。
直接ビル・ゲイツの名前が出てきませんが、生長の家の谷口雅春の血筋を隠す
ことが書かれているので以下の内容を読むと意味がよくわかると思います。
↓↓↓
【小泉純一郎・安倍晋三】日本の歴代首相は、旧皇族と朝鮮王族の血筋である。 | Kawataのブログ
今までは、ビル・ゲイツの血筋について上手に隠されていました。
しかし、ラプト理論そっくりさんシリーズで暴かれているように
血縁により顔が似てくるのでバレてしまいます。
以前から アメリカ人のビルゲイツが、日本の軽井沢に別荘を作っていたりと
日本との繋がりがあるのが疑問でした。
世界中で起こっているコロナパンデミック騒動は、大本教=悪魔教
出口王仁三郎の教えを信じる人達によって引き起こされています。
完全解明!!されていますのでどうぞこちらをご覧ください。↓
初めは、下記リンク先の動画でしたが、Youtubeにより削除という言論弾圧。上記に再掲の動画が
アップされています。この真実を知っているのと知らないかで人生が大きく違ってきます。
上記表題をクリックすると見れます。以下動画は、言論弾圧の証拠として残します。(上記、再掲の動画記事 2021年8月4日追記)kawata2018.com
JAL123便墜落事故の真実について詳しく知りたい方はRAPTブログへ
もっと深い闇が明らかにされています。
Rapt Blog
RAPT | JAL123便墜落事故の真相。すべては「天皇派」と「教皇派」との戦いに原因がありました。
RAPT | グリコ森永事件とJAL123便墜落事故との奇妙な関連性。グリコ森永事件の真の黒幕は誰か。
RAPT | JAL123便墜落事故で死亡した520人は、出雲族の神「国常立尊」を蘇らせるために殺害された可能性大。
RAPT | JAL123便の墜落現場の地下に世界最大級の発電所が作られているという現実。まさに悪魔崇拝と核兵器開発の拠点でしょう。
RAPT | JAL123便墜落事故からソ連崩壊に至るまでの「天皇派」と「教皇派」の戦いの経緯。歴史は常に彼らの戦いの上に作られてきました。
RAPT | JAL123便墜落事故の真実を「墓場まで持っていく」と言った中曽根康弘こそ、JAL123便撃墜の首謀者ではないのか。
RAPT | JAL123便を撃墜して520人もの乗客を殺した「国常立尊」とは何者なのか。3.11と御嶽山噴火にもなぜか垣間見えるこの神の正体。
RAPT | 日本の「失われた20年」という大嘘。JAL123便撃墜はやはり「出雲族」主導で行われた可能性大。
Kawata とNanaのRapt理論
○【JAL123便墜落事故の裏側】1985年の真実と黒幕「統一教」について
○【JAL123便墜落事故の裏側2】日本航空の内部にうごめく「統一教」の影
最後に
私にとって このJAL123便墜落の年の1985年に起こった出来事は、
政治経済が何かおかしい デタラメだと気づいたきっかけでした。
長年ずっと引っかかっていて その真相を知りたいと沢山の本も読み漁り、
ネットも検索しましたが、既存の答えにしか 辿り着けませんでした。
「プラザ合意を日本にのませる為にアメリカが仕掛けた事件」という見解
何か釈然としないままで私の中で忘れ去られていきました。
JAL123便墜落後からアメリカと日本の貿易の不均衡や双子の赤字の
話題もそれ以降、言われなくなりました。
異常なまでの円高誘導とプラザ合意の裏でどれだけ巨額なお金が動き
そして巨額なお金に群がった人達がいるのかと思うと本当に許せません。
ビルゲイツと繋がりのあった。
投資の神様と呼ばれるウォーレンバフェットもあらかじめ計画を知っていて
儲けた一人なのだと思います。
change_h on Twitter: "#日航機墜落事故 で大きくのし上がったビルゲイツですが、
投資家ウォーレンバフェットとも仲良し。彼は1965年にバークシャーハサウェイ社を買収し、1985年から投資事業に転換したとありますが、あれだけの大富豪になったのは事故を事前に知っていたからでしょう。
RAPTブログにより 30年以上を経て この事件の真相にたどり着き
そして、ここ数日で更にビルゲイツと大本教の繋がりが解明されて
パンデミック騒動の真相に繋がるとは本当に驚きを隠せませんでした。
大本教=悪魔崇拝しているビル・ゲイツだからこそ、JAL123便の撃墜を
利用してトロンの開発者17名を葬り去り莫大な資産を形成したり
人々から嫌われてもなお ワクチンによる人口削減を目指すという非道な
事が出来る訳です。
現代でもコロナパンデミックの騒動は、世界同時にユダヤ人の子孫達が、
大本教の開祖 出口王仁三郎の予言を実現させる為に計画を実行中です。
2000年以上も前に書かれた聖書にユダヤ人のことが記されています。
悪魔について 悪魔崇拝について 詳しく書かれているのは聖書しかありません。
真実を知れば、神様が人類を救おうとしていることがわかります。
多くの人がこの真実に気づきますように、大本教が滅びますようにと心から願います。
兄弟姉妹の皆さまのyoutube、Twitterを参照させていただきました事、
この場をお借りしてお礼申し上げます。
拙い文章をお読みいただきありがとうございます。
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