トランプ と Qについて ①

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先日、手芸講習会での出来事。

アルファベットの「Q」を一生懸命作っている人に出会いました。

(そこでは、個々に自分が作りたいモチーフを習います。)

 

わざわざ「Q」を作っているという事は、

ドナルド・トランプを支持しているQアノン関係? と・・・頭をよぎります。

 

トランプが、子供を救出したとか・・・ 

これから全てが、明らかになるとか・・・ 

講習のあいだに、先生に話をしているのが聞こえてきました。

(テーブルも異なり席が離れています。)

 

やっぱり Qアノンの トランプ支持者の「Q」の事か

あちゃ〜、この人、騙されている。 

 

 

Qアノンの人達の言うことをそのまま鵜呑みにして、トランプのことを

完全に善人だと信じきっている様子。

 

信じきっている方に、何をどのように伝えたら良いのかと、考えが巡ります。

まずは、私が冷静に Qアノンについて、頭の中を整理。

 

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Qアノンについて

アメリカでは、トランプを支持する人達の事をQアノンと呼ぶそうです。

 

Qアノンは、アメリカ国内で、コロナウィルスが存在しない事や

コロナパンデミックが、ディープスティトによる人口削減計画であることを

発信し続けている様です。

 

そして大統領選で争った、バイデンのことを自分の娘をもレイプする

小児性愛者と批判しています。

 

Qアノンは、小児性愛者の「ジェフェリー・エプスタイン」と関わりのある

人物達を糾弾。そしてなぜか、トランプこそがペドフィリア小児性愛者)

から子供たちを救うと英雄視して、持ち上げています。

 

しかし、トランプ自身も 子供たちを小児性愛者から守るどころか、

エプスタインによる少女買春に関与していた犯人の一人にすぎないことが

RAPT理論+αで暴かれています。

 

トランプ夫妻は、「エプスタイン」とそのパートナーの「ギレーヌ・マクスウェル」

と非常に親密な関係にありました。 

更に、トランプは、娘のイヴァンカとも普通の親子関係でないと指摘されています。

rapt-plusalpha.com

【バイデンもトランプも小児性愛者】バイデンは娘に性的虐待 トランプも娘を溺愛し、エプスタインと親友 | RAPT理論のさらなる進化形

July.15,2021

 

写真の方が、わかりやすいので上記RAPT理論+αより引用。

バイデンは、自分の娘をもレイプする小児性愛者だったということです。

この件に関しては、トランプ支持者の「Qアノン」が頻繁に取り上げて批判しており、トランプこそがペドフィリア(小児性愛者)から子供たちを救うと信じられてきました。

しかし、一方のトランプも、娘のイヴァンカと性的関係にあるのではないかとの疑惑が持たれています。

○【上級国民=ユダヤ人末裔と幼児誘拐と児童買春】エプスタイン&ディズニー&大本教と工作員マクスウェルの関係について

トランプは過去に「俺がイヴァンカを作った。最高の体をしてるだろう!」「イヴァンカが娘じゃなかったらデートしてる」などと発言するほど、異常なまでに娘を溺愛しており、普通の親子関係ではないと指摘されています。

また、トランプは、少女買春を行っていたエプスタインと非常に親密な関係にあることが分かっています。

トランプは、エプスタインについて、「ジェフとは15年来の付き合いだ。すごい男だよ。一緒にいてすごく楽しい奴だ。私と同じくらい美しい女性が大好きでね。若いほうがとくに好きなようだ」と発言しています。

こちらの動画では、パーティ会場でトランプとエプスタインが非常に親しげに会話しています。

エプスタインのパートナー「ギレーヌ・マクスウェル」と(左)

しかも、エプスタインと結託して少女を“調達”していた「ギレーヌ・マクスウェル」は、トランプが所有するマー・ア・ラゴ・クラブで働くよう少女たちに指示していたことが、少女たちの証言で明らかになっています。

○エプスタインの自殺後ギスレイン.マクスウェルに注目が集中

トランプは子供たちを小児性愛者から守るどころか、エプスタインによる少女買春に関与していた犯人の一人なのです。

したがってトランプが世界を救ってくれるはずもなく、単にトランプを持ち上げるために「Qアノン」が利用されていたに過ぎません。

しかもトランプは、ユダヤ教を「国籍」と認める大統領令に署名し、娘のイヴァンカはユダヤ人と結婚し、同時に正統派ユダヤ教に改宗しています。

○ユダヤ教を「国籍」と解釈する大統領令、トランプ氏が署名へ

○トランプ家とユダヤ教、その浅からぬ関係

結局はトランプも、小児性愛を生業とするユダヤ人の一人だということです。

引用ここまで

トランプを支持するQアノンの矛盾

rapt-plusalpha.com

Jun.14,2021

G7がワクチン10億回分供与で合意 反ワクチンを主張しながら、ワクチン推進派のトランプを支持するQアノンの矛盾 | RAPT理論のさらなる進化形

 

アラバマ州で集会を開いたトランプ米前大統領が21日、集まった支持者に対し、コロナワクチン接種を推奨したためブーイングを浴びたと米メディアが報じました。

トランプは、今年6月から大規模な集会を再開しており、アフガニスタンからの米軍撤退を巡ってバイデン大統領の対応を「アメリカの外交史上、最大の恥」と強く批判して会場を沸かせたものの、一転してワクチン接種を呼びかけると支持者からブーイングが上がったとのことです。

トランプは、「あなた方の自由は尊重するが、ワクチン接種を勧める。私は打った。ワクチンはいい。効果がある」などと語り、接種を積極的に受けるよう呼びかけたそうです。

これまでトランプは、コロナの危険性を軽視する発言を繰り返し、マスク着用も断固として拒否してきました。

にもかかわらず、大統領在任中からワクチン政策を積極的に押し進めてきた上、夫婦揃ってコロナに感染したフリまでして、コロナ茶番および人口削減計画に大いに加担してきました。

○G7がワクチン10億回分供与で合意 反ワクチンを主張しながら、ワクチン推進派のトランプを支持するQアノンの矛盾

○【コロナ茶番は2023年で終了】創価企業Facebook、トランプのアカウントを2023年1月まで凍結

トランプの支持者は「Qアノン」と呼ばれ、SNSなどを通してワクチンの危険性を訴えてきましたが、こうして当のトランプがワクチン接種を勧めたわけですから、「Qアノン」が混乱するのも無理はないと言えます。

トランプ支持者のQアノンが、ワクチンの危険性を訴えているのにもかかわらず

トランプは、ワクチン接種を勧めています。

 

しかも、コロナワクチンを使用できるように、アメリカでいち早く手はずを

整えたのが、トランプ前大統領。

 

更に、トランプは、「私はワクチンの父」と自画自賛までしているそうです。

・トランプ氏「私はワクチンの父」2024年の出馬も表明

(この時点で、トランプはおかしいとQアノンの人達は、なぜ、思わないのでしょうか?)

そもそもトランプとはどんな人物か

トランプは、ロスチャイルド家・本家をバックにもつ正真正銘イルミナティ

正義の味方でもなんでもありません。

 

イルミナティー = 聖書の神様に反逆したユダヤ人 = 悪魔崇拝

トランプを支持するQアノンに騙されないでください。

 

Qアノンといえば、大本教創価学会に繋がっています。

大本教といえば、

【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!(KAWATAのブログより再掲) | RAPT理論のさらなる進化形

 

現在、この大本教の思想を受け継いでいるのが創価学会であり、 

コロナ騒動の実行部隊でもあります。

 

RAPT理論や RAPT理論+αを読むと世の中で起こっている

不可解な出来事のカラクリが、全て暴かれています。

時間が経てば経つほどに、辻褄があってきます。

 

今後 、仮にコロナの茶番が収束することになったとしても

単にロスチャイルド本家・トランプらのイルミナティーの勢力が 

力を強めただけに過ぎず、すぐには手放しで喜ぶ事ができない

と指摘されています。

 

トランプがなぜ、英雄視されるのか、その理由を②で

追っていきたいと思います。

 

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長くなりましたので、「トランプ と Qついて」 ①と②に記事を分けます。

続きは② へ