小池百合子について　追加

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私たち、庶民が知らないところで、小池知事潰しが行われていたようです。

【小池百合子】太陽光詐欺事件菅官邸が糸を引く「小池知事潰し」の怨念｜日刊ゲンダイDIGITAL

生田容疑者らの逮捕容疑は、昨年３～７月にかけてバイオマス発電関連設備の開発などの名目で阿波銀行（徳島県）、富士宮信用金庫（静岡県）から融資金計約11億6500万円をだまし取った疑い。テクノ社は債務超過に陥っており、融資金を借金返済に充てる“自転車操業”だったとみられている。

　生田容疑者は太陽光発電を名目に小泉元首相に巧みに近づいて対談を重ねたり、長男の孝太郎を自社CMに起用するなど、小泉親子のネームバリューを最大限に利用。麻生財務相や原田元環境相らとの記念写真も、顧客を信用させる営業アイテムに使っていた。一方、小泉政権で環境相を務めた小池知事にも接近。2013年に小池知事の衆院議員時代の資金管理団体「フォーラム・ユーリカ」に50万円、15年に小池知事が代表だった「自由民主党豊島総支部」に150万円も個人献金していた。

小池百合子の〝金庫番〟が「テクノシステム」最高顧問

小池百合子の〝金庫番〟が地銀から融資金11億6500万円を騙し取った太陽光発電会社「テクノシステム」の最高顧問。https://t.co/xmE7iL2RnA
河野太郎の『喪中』や麻生太郎の『自分で蒔いた種』発言の真相はこれですか。https://t.co/0wvdvPkcFg
この巨額詐欺事件により、小泉一族や孫正義も終わりか。 https://t.co/Xq2iwnZ4Hy pic.twitter.com/GmAloFXljj
— god_bless_you_ (@god_bless_you_) 2021年6月28日

小池氏の〝金庫番〟の男性が地銀２行から融資金１１億６５００万円をだまし取った太陽光発電会社「テクノシステム」の最高顧問のような役割をしていた、と。→巨額詐欺事件に絡みＳＢＩ子会社に業務停止命令　小池百合子都知事にも波及か https://t.co/tkVOGAkh3G
— Hiroshi Yamaguchi (@HYamaguchi) 2021年6月28日

「SBIホールディングス」の子会社に業務停止命令へ金融庁 | NHKニュース

「SBIホールデングス」の社長は、「北尾吉孝」。

北尾吉孝は、竹中平蔵と並ぶ菅首相のツートップブレーンであり

SBIホールデングスといえば、元ソフトバンクグループの金融関連企業。

現在孫正義は、「SBソーラー」を立ち上げ、全国各地に巨大な太陽光発電施設を

建設建設しています。

今回の詐欺事件の裏で糸を引いていた黒幕が孫正義の疑いあり

「菅首相」が、糸を引くなら　菅のボス「竹中平蔵」そして「北尾吉孝」の名前も

出てきます。

イルミナティー同士　水面下で壮絶な争いが起こっているのだと想像します。

詳細は、下記の記事をクリックしてみてください。

rapt-plusalpha.com

上記記事から引用

また、李家の孫正義も「SBIホールディングス」の子会社である「SBIソーシャルレンディング」を介して、計380億円もの巨額の資金を「テクノシステム」に融資していたことが明らかになっています。

第三者委員会の報告書は、「SBIソーシャルレンディング」からテクノシステムへの融資のうち、129億円の使途が契約違反と指摘しており、関係者も「SBIソーシャルレンディング」がそのことを知らなかったはずがないと証言しています。

「SBIソーシャルレンディング」は、かねてより「第三者委員会」から虚偽表示など、金融商品取引法の違反行為が指摘されており、金融庁からも業務停止命令が出されていました。

そのためSBIホールディングスは、生田尚之が逮捕される3日前に「SBIソーシャルレンディング」の廃業および、太陽光発電事業から撤退すると発表しています。

ソーラー発電事業は、小泉一族や孫正義　＝「李家」の利権

🔶李家の末裔「孫正義」が、ソーラー発電事業に目をつけて、ぼろ儲けできた理由。https://t.co/uPu5AMZlxR

世界の太陽光発電事業は、李家が握っています。

・ハナジーグループ総裁李河君
（中国長者番付トップ総資産3兆円）

・ジンコソーラー社会長李仙徳

・ロンジソーラー社総裁李振国 https://t.co/AGMT9RjMNE
— Muhi-Muhi (@MuhiMuhi20) 2019年7月5日

上記以外にも、日本に進出している太陽光発電関連企業があります。

・中利ソーラーホールディングス
代表取締役李峰

・CGLソーラージャパン（本社香港）
取締役副社長李琦

・エネグローバル株式会社
代表取締役李力欧

ソーラー発電は、李家の家業か？と思うくらい李家ばかり出てきます。
— Muhi-Muhi (@MuhiMuhi20) 2019年7月5日

RAPT理論では、以前から「脱原発利権」について明らかにされ　李家の動きに注意と

言われていました。

RAPT | 現在、「脱原発利権」なるものが生まれつつある。孫正義・小泉純一郎・細川護煕・菅直人の動きに注意。

元総理の小泉純一郎は、生田尚之を“クリーンエネルギー業界の若き旗手”として高く評価しており、日経新聞の広告で生田尚之と対談するなど、「テクノシステムの広告塔」として活動していました。

また、小泉純一郎の長男・小泉孝太郎も同社のCMに出演していました。

さらに、小泉純一郎の次男・小泉進次郎も環境相の立場から「太陽光パネルの義務化」を名言していることから、小泉家がテクノシステムと結託し、暴利を貪ろうとしていたことは間違いありません