マーケットプレイヤー達の動き

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ファイザーとモデルナの会長らは、既に自社株を売り払っている

 薬害訴訟などで株価の下落を想定してのことか?」

 

自社株を2021年の5月までに売り払っているというrapt理論プラスαの記事が

気になりました。

rapt-plusalpha.com

 

そもそも動物実験では、コロナワクチンを接種した動物は、全て死亡。

コロナワクチンを接種した動物は全て死亡 ワクチンの安全性と有効性は証明されていない | RAPT理論のさらなる進化形

 

これが何を意味するのか・・・。 

治験中のコロナワクチンは、人間にも猛毒ということです。

 

まさか、そんな猛毒ワクチンを打たせる訳がないと・・・

でも今そのまさかが実際に行われています。

 

life-protect.info

 

コロナワクチンは、ボロ儲けのタネ、ファイザーワクチンの売上高は、

4兆円突破の見通しと言われています。自社株売却時には、まだ株価が

上がることは、想定できたはずなのに早々と全ての自社株を売り払うという

不自然な行動。

 

そんな疑惑が残る状況からマーケットプレイヤー達は、自分達のワクチン接種を

警戒し、打たないでおこうとしている人たちも意外に多い。

 

堤未果・コロナワクチンで7億9千万儲けた2人/ファイザー、モデルナ、アストラ | WHO AM I

 

[コロナワクチンはボロ儲けのタネ]

 

投資家ウォーレン・バフェットの動きにも注目です。

2020年11月16日に 9月末までに米ファイザーや米メルクといった医薬品株を

新規に購入したと発表。 しかし、すぐに売却しています。

www.nikkei.com

 

モトリーフール米国本社、2021年2月21日投稿記事より 

バークシャーは2020年第3四半期にファイザー(NYSE:PFE)株を購入しました。

しかし、最近の規制当局への提出で、バークシャー保有していたファイザー株を全て売却したことを明らかにしました。

ファイザーは、バフェットが2020年に売却した37銘柄のうちの1つ、そして、そのうち全株売却した15銘柄のうちの1つになりました。

以下引用先

www.motleyfool.co.jp

(*ウォーレン・バフェットも極悪人ビルゲイツと仲良しでした。

 庶民は、株で儲けようと思っても儲けられません。)

  

ファイザー社内関係者による内部告発「ファイザーワクチンによって1週間で20万人死亡した」日本でも前年に比べ死者35,000人以上増加の見込み | RAPT理論のさらなる進化形

 

【元ファイザー社員カレン・キングストンによる告発】ファイザー社のブーラCEOは、コロナワクチンが身体障害を引き起こし、死を誘発することを最初から知っていた | RAPT理論のさらなる進化形

 

 

 

最後に

悪人達は、ワクチンで人類の大量殺戮を計画し、多くの人々を苦しめています。

そして、早々に株を売却し、大金を手にしてさっさと逃げようとしています。

 

しかし、もう逃げ切ることはできません。

なぜならイルミナティーの滅びは決まっているからです。

 

彼らは今、庶民を道連れにしようと 悪足掻きをしています。

2回目、3回目のコロナワクチン接種させようと必死です。

 

猛毒ワクチンを子供達にまで打たせようとしています。

今の世の中を生きるには、真実の情報が欠かせません。

 

真実の情報 ニュースサイト⤵︎⤵︎⤵︎

RAPT理論+α|RAPT理論のさらなる進化形

http://rapt-plusalpha.com/

 

どうか多くの人が、真実に辿り着きますように

人類の救いと 悪人の滅びを祈ります。

 

最後までお読み下さりありがとうございます。