政府は、内閣と自民党による故中曽根康弘元首相の合同葬の経費として約9600万円を計上することを決定した。https://t.co/64xMLs3LKH
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2020年9月25日
令和2年度一般会計予備費から支出する。
私は、風見鶏という言葉を聞くと 中曽根康弘 を連想します。
風見鶏のような政治家と言われていました。
しかし、そんな なまやさしい人物ではなく 極悪人です。
国葬するような人物ではありません。
国葬をすることで 逆に多くの人々に真実が知れ渡り墓穴を掘る結果を
招く事になるのではと思います。
私が、RAPTブログの凄さを感じたのはJAL123便の墜落事故の真相を暴いた記事でした。
JAL123便墜落事故の首謀者が、当時首相中曽根康弘と知りました。
ラプト理論で暴かれた内容は、理路整然として 誰もたどり着けなかった
核心をついたものでした。
ラプトさんは本物だ 発信されることは事実だと 心の底から感じました。
RAPT | JAL123便墜落事故で死亡した520人は、出雲族の神「国常立尊」を蘇らせるために殺害された可能性大。
RAPTブログより 引用
これは、「JAL123便」が墜落した際、救助活動を行っている自衛隊員の様子を撮った写真です。
ここに焼け焦げていない男の子の写真がはっきりと写っています。で、あるときこの写真がネット上にアップされて、「美谷島健くん」という男の子なのではないかとの噂が立ちました。
(ちなみに、4人の生存者の中にこんな幼い男の子はいません。生存者は、日本航空スチュワーデス(26歳)、家族連れの中学1年生(12歳)、家族連れで旅行中だった長女(8歳)と母親(34歳)です。)
〈美谷島健くん〉
しかし、「美谷島健くん」のご両親はこれまで一度も健くんの遺体を見せてもらったことはないそうです。
----------------(以下、こちらから転載)
特別企画モノで、単発の2時間ドラマでありました。
物語の内容は、20年前に墜落した、日航機に乗り合わせ、亡くなってしまった美谷島 健くん(当時9歳)の、ご両親の話です。
邦子さんと善昭さんは、警察官の静止を振り切り、必死で現場までの山道を歩きました。そして、関係者として初めて現場入りしたのです。
その惨状たるや、言葉にし尽くせないものでした。二人は、健くんの生存の希望を絶たれました。
しかし、現実は更に厳しいものでした。
現場から運ばれて来る、粉々になった遺体…部分遺体と呼ばれる、その人の指の先だったりを見て、親族は本人かどうであるかの確認を迫られたのです。
邦子さんと善昭さんは、健くんを指で確認しました。
----------------(転載ここまで)
もし上の写真が健くんであれば、彼の全身は焼失することなく、無事に残っていたはずですが、このように健くんのご両親は健くんの指しか見せてもらえなかった。
ということは、上の写真の男の子は健くんではないのでしょうか。
それをはっきりと知るためには、男の子を抱きかかえている自衛隊員を探し出し、彼に健くんの写真を見せ、同一人物かどうかの確認を取るしかありません。
ところが、残念なことに、現場に派遣された多くの自衛隊員が自殺してしまったそうです。詳しくは以下のリンクを御覧下さい。
この幼い男の子はどこに行ってしまったのか
明らかに救助されている証拠の写真があるにもかかわらず・・・。
現場に派遣された多くの自衛隊員が自殺なんて 何もかもがおかしな話
知られては困る為、口封じで殺されてしまったとしか考えられません。
じゃ何のために その必要があったのか・・・・誰もが疑問に思うはずです。
RAPT理論で ありとあらゆる角度から詳しく解明されています。
真実を知ると 本当に許せない ふざけるなと思います。
注目すべきは、JAL123便墜落事故は、ただの飛行機事故
ではなく大本教による宗教的な儀式殺人であった事が、RAPT理論で
解明されています。
520名は、宗教的な理由で殺されたのです。
飛行機が墜落した御巣鷹山 520の石仏があるそうです。
その520名の命を奪うことで 石仏に御魂が入り国常立尊が蘇ると信じている
人達が計画したものです。
悪魔崇拝による生贄儀式の為
520の数字合わせのために 助かった命すらも奪い
その秘密が知られない様に隠蔽
救出に向かった自衛隊も自殺に見せかけ
隠蔽に次ぐ隠蔽
RAPT理論によるキリスト教と聖書の神様の視点から
サタン=悪魔崇拝者の存在が、わからなければ決して真相には、
たどり着けない事故 いえ事件でした。
生長の家 詳しくは ↓ ご覧ください。
JAL123便墜落事故は、これだけでなく様々な悪事が詰め込まれていました。
あまりの悪に驚きを隠せませんでした。
真相についてRAPTブログをご覧ください。
RAPT | JAL123便墜落事故の真実を「墓場まで持っていく」と言った中曽根康弘こそ、JAL123便撃墜の首謀者ではないのか。
とにかく真実が広がりますように 墓場まで持って行かせません。
そして「生長の家」 詳しくは ↓ ご覧ください。
国民的アイドル「嵐」の「櫻井翔」と「中曽根康弘」のドス黒い関係【原発利権・ガン利権・JAL123便事故】 | Kawataのブログ
RAPT | JAL123便の墜落現場の地下に世界最大級の発電所が作られているという現実。まさに悪魔崇拝と核兵器開発の拠点でしょう。
最後に
それだけ貢献した人物なのでしょう
しかし、中曽根康弘の悪なる行いの数々を多くの人に
知ってほしいと思います。
中曽根康弘は戦時中に『慰安婦』を集めて『慰安所』を作ったと自慢
JAL123便墜落事故から 特定秘密保護法案を作らせる。
そして原発利権の元凶でもありました。
2018年8月 JAL123便墜落事故の再調査を前原誠司を中心に行われ 隠蔽
そして前原誠司こそ 創価学会の池田大作の隠し子と言われています。
ここでも最終的に創価学会に行き着きます。
JALは創価企業で、JAL123便墜落事故の隠蔽に関わった人物は、みんな創価と繋がっている。https://t.co/oXLOXgmebg
— Muhi-Muhi (@MuhiMuhi20) 2020年8月12日
全てを知っていながら真実を墓に持って行った中曽根康弘は、池田大作の下僕だった。https://t.co/07PSqgtK5J
そして池田大作は、生長の家の信者だった。https://t.co/DNJ1R5g8Zn https://t.co/srSZHWK3B5
大本教の思想を受け継いでいるのが生長の家 そして今はそれらの組織と
創価学会は繋がっていて 創価学会が『実行部隊』としての役割を担っています。
今のコロナ騒動も 創価学会が実行犯ということが暴かれています。
そして、JAL123便事故の真の黒幕も池田大作だったと暴かれました。
ついでに言っておくと、中曽根康弘は池田大作のポチでした。
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) 2020年9月26日
池田「中曽根康弘は心配ない。こちらの小僧だ。総理大臣になりたいと云っていたのでよしよしと云っておいた。」
つまり、JAL123便事故の真の黒幕は、池田大作だったということ。https://t.co/EmMdsByNQP
そして、中曽根も池田も死滅。 https://t.co/0FA4Nzw3vk pic.twitter.com/AoEwbLHcTo
中曽根康弘とビルゲイツの関係 も驚きます。(点と点だったものが繋がります。)
この世のカラクリが暴かれて真実が全て明らかにされ
悪人達は、次々と裁かれる時代の転換期が来ています。
神様が悪人達を裁いています。
そして現在は、中心者のラプトさんを通して
霊界の秘密が次々と明らかにされ 聖書の封印が次々と解かれ
神様の御言葉が、毎日発信し続けられています。
今は、聖書でいわれている終わりの時、
神様は、悪人も善人も 一人の例外もなく全人類を裁くと教えてくださっています。
羊とヤギに分け 善と悪に分けると
そして悪は完全に滅ぼすと
完全に罪を 悔い改めなさいと教えてくださっています。
RAPTブログの有料記事では
混沌とした現代をどう生きたら良いのかも示されています。
一人ひとり神様から受け取るものが異なります。
多くの人が神様に繋がりますように
真実を伝えてくださっている中心者のラプトさんに感謝いたします。
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